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校長挨拶





6月号

 
 新学期が始まり、2か月が過ぎました。名古屋市の5月の気温を調べてみますと、一日の寒暖差が9℃台5日間、10℃以上が12日間、そのうち15℃以上が1日ありました。また、真夏日は3日ありました。身体が暑さに適応できず、体調管理が難しい月となりましたが、体育大会は待ってくれません。本番に向けて練習に励み、運動場での予行練習に臨みましたが雨天対応となってしまいました。しかし、当日は天候に恵まれ、体育大会が行われました。今年も晴れ男は健在というより、小学部の児童2名が作った大きなてるてる坊主の御利益みたいです。
 午前は、個人種目が中心で、保護者や全員対象の参加種目もあり順調に進めることができました。午後は全員参加の玉入れから始まりました。小学部の児童から高等部専攻科の大人の生徒までが参加する様子はアットホームでした。中学部・高等部普通科のマスゲーム(ソーラン節)では練習の成果を発揮し、指先までしっかり伸びていてお見事でした。紅白リレーでは、長年のライバル(6年間)に勝った場面や0.1秒差で勝敗が決まった場面など感動的なシーンの連続でした。全校の人数は少なくなりましたが、競技に臨むパワーや保護者の盛大な応援は変わりませんでした。閉会式では、小学部児童代表が元気に「来年も会いましょう」でフィナーレとなり、思い出に残る一日となりました。
 大きな怪我はなく体育大会を無事終えることはできましたが、大会準備や予行練習の段階から指示の出し方に不安を感じておりました。盲学校であれば、なおさら、具体的で分かりやすい指示が必要となります。安心・安全に教育活動を進めていくためにも普段の活動から、ユニバーサルな指示に心がけていくよう働きかけたいと思います。



4月号

 今年は桜の開花が早かったにもかかわらず、本校の垂れ桜は入学式まで咲き続けました。また、雨が心配されましたが、新入生と在校生の今年度に向けての熱意が勝り、垂れ桜の下で学級写真を撮ることができました(都合により一部の学級は後日)。
 今年度は幼稚部から高等部まで19人の新入生を迎え、在籍者数77人で新学期が始まりました。それぞれの課程は異なりますが、目標をしっかり立て、充実した学校生活を送ってください。新入生に限らず、在校生にとっても、新しい仲間や先生との出会いがあり、緊張と不安の連続かと思います。一日も早くそれらを軽減し、快適な学校生活を送るためには、「挨拶」が重要だと感じています。そこで、挨拶の効果を調べてみると、たくさんの効果があるようです。
 ○ 大きな声で挨拶をすると気持ちがいい
 ○ 笑顔になる機会が増える
 ○ 相手からの印象がよくなり、人間関係も良くなる
 ○ 常識のある人という評価が得られる
 ○ 挨拶から会話が始まる など
 挨拶には、「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」「さようなら」「いってきます」「ただいま」・・・、学校生活だけでなく家庭でも同じです。今すぐに取り組むことができますので、笑顔で始めましょう。
 今年度も月に一回ですが、このページに学校の様子などを紹介していきますので、よろしくお願いします。