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校長挨拶



10月号

 

  いつしかキンモクセイの香りが消え、朝の気温が10℃くらいと冷え込んできました。
 10月から空調設備工事が始まりました。工事対象の校舎に足場が組まれ、また運動場の
 一部が駐車場となるなど風景(写真1)が変わりました。しかし、子供たちはこれまでと
 変わらず、文化祭に向けて、工事の音に負けない元気な声で活動しております。


 
 今年は草の成長が早いこともあり除草が追いつかない状況でした。保護者から
「有志で除草活動をさせてください」と申し出があり、その後、生徒玄関に
案内(写真2)が掲示されました。保護者の頑張りには及びませんが、学校側も
職員作業を計画し、除草作業をするなど取り組んでおります。
おかげさまで、運動場の機能を取り戻し、生徒たちは体育の授業等で元気よく
グランドソフトボールなどに励んでおります。保護者の皆様、本当にありがとうございます。
環境整備の観点からも通わせがいのある学校となるよう努めていきます。 



 また、ある日曜日の出来事です。本校の前に、敷地内ではありませんが、
名古屋市のユニバーサルゾーンとなっている狭い路地があります。路地は
クランクになっていて、数箇所の植え込みがあります。すると植え込みの中に
はえている草を刈っている男性がいました。お礼を兼ねて挨拶し尋ねてみると
「草が気になったから刈り取ってます」とのこと(写真3)。地域の方には
間違いないと思われますが、地域から応援のしがいのある学校と
認められているのかなと思いました。本当にありがとうございました。




9月号

 
 今年の夏休みは、いかがでしたか。9月1日、2日とお休みだったので、少しラッキーな気分だったでしょうか。そんなことなく、今年の夏は、一言で言うと、異常気象。7月下旬の西日本豪雨災害と暑さだけが記憶に残っている人も多いのではないでしょうか。
全国的に猛暑でしたが、世界的にも猛暑で50℃を超えるところもあったようです。ちなみに、名古屋の気温を調べますと、42日間の夏休みのうち、熱帯夜が38日、猛暑日(35℃以上)が29日ありました。各地で40℃を超え、8月3日には、名古屋でも40.3℃を記録しました。この暑さの中で、フロアバレーボールの選手の皆さんは、熱中症対策をしながら練習に励みました。8月22日から24日の3日間、博多で行われました全国大会では、皆さんの応援を背に健闘しましたが、結果は、予選ブロック1勝1敗、決勝トーナメント進出とはなりませんでした。選手の皆さんは、東海地区代表として、よく頑張りました。あと一歩なのです。何が足りないのか、一人一人が大会を振り返り、予選ブロック突破を目指しましょう。
 さて、2学期が始まりました。9月に入り、いつのまにか蝉の鳴き声がなくなり、空を見上げると、うろこ雲やすじ雲といった、秋を代表する雲がうかがえるようになりました。天気が不安定ですが、少しずつ過ごしやすくなるのではないかと思います。
 2学期は、学校全体の行事として文化祭があります。また、各部において、修学旅行、野外活動などの行事もたくさんあります。勉強はもちろんですが、クラスメイトや先輩後輩と協力しながらしっかり準備をして、たくさんの思い出を作ってください。
 また、2学期は学級や学校に慣れ、勉強が軌道にのり、力を発揮する学期でもあります。この夏休みに1学期を振り返り、目標や計画を見直した方もみえると思いますが、まとめの学期である3学期に備え、さらに勉強を積み重ねていってください。努力は嘘をつきません、夢の実現のために、頑張ってください。充実した2学期となることを期待しております。
まずは、一日も早く生活リズムを取り戻すことです。睡眠をしっかりとり学校生活を送ってください。



6月号

 
 新学期が始まり、2か月が過ぎました。名古屋市の5月の気温を調べてみますと、一日の寒暖差が9℃台5日間、10℃以上が12日間、そのうち15℃以上が1日ありました。また、真夏日は3日ありました。身体が暑さに適応できず、体調管理が難しい月となりましたが、体育大会は待ってくれません。本番に向けて練習に励み、運動場での予行練習に臨みましたが雨天対応となってしまいました。しかし、当日は天候に恵まれ、体育大会が行われました。今年も晴れ男は健在というより、小学部の児童2名が作った大きなてるてる坊主の御利益みたいです。
 午前は、個人種目が中心で、保護者や全員対象の参加種目もあり順調に進めることができました。午後は全員参加の玉入れから始まりました。小学部の児童から高等部専攻科の大人の生徒までが参加する様子はアットホームでした。中学部・高等部普通科のマスゲーム(ソーラン節)では練習の成果を発揮し、指先までしっかり伸びていてお見事でした。紅白リレーでは、長年のライバル(6年間)に勝った場面や0.1秒差で勝敗が決まった場面など感動的なシーンの連続でした。全校の人数は少なくなりましたが、競技に臨むパワーや保護者の盛大な応援は変わりませんでした。閉会式では、小学部児童代表が元気に「来年も会いましょう」でフィナーレとなり、思い出に残る一日となりました。
 大きな怪我はなく体育大会を無事終えることはできましたが、大会準備や予行練習の段階から指示の出し方に不安を感じておりました。盲学校であれば、なおさら、具体的で分かりやすい指示が必要となります。安心・安全に教育活動を進めていくためにも普段の活動から、ユニバーサルな指示に心がけていくよう働きかけたいと思います。



4月号

 今年は桜の開花が早かったにもかかわらず、本校の垂れ桜は入学式まで咲き続けました。また、雨が心配されましたが、新入生と在校生の今年度に向けての熱意が勝り、垂れ桜の下で学級写真を撮ることができました(都合により一部の学級は後日)。
 今年度は幼稚部から高等部まで19人の新入生を迎え、在籍者数77人で新学期が始まりました。それぞれの課程は異なりますが、目標をしっかり立て、充実した学校生活を送ってください。新入生に限らず、在校生にとっても、新しい仲間や先生との出会いがあり、緊張と不安の連続かと思います。一日も早くそれらを軽減し、快適な学校生活を送るためには、「挨拶」が重要だと感じています。そこで、挨拶の効果を調べてみると、たくさんの効果があるようです。
 ○ 大きな声で挨拶をすると気持ちがいい
 ○ 笑顔になる機会が増える
 ○ 相手からの印象がよくなり、人間関係も良くなる
 ○ 常識のある人という評価が得られる
 ○ 挨拶から会話が始まる など
 挨拶には、「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」「さようなら」「いってきます」「ただいま」・・・、学校生活だけでなく家庭でも同じです。今すぐに取り組むことができますので、笑顔で始めましょう。
 今年度も月に一回ですが、このページに学校の様子などを紹介していきますので、よろしくお願いします。