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弱視教育用の主な教材教具紹介


教室環境の整備

※手作りの書見台について詳しく知りたい方はこちら

弱視用の補助具



拡大教材

その他


座席配置

・個人の実態によって、見え方・光の感じ方や、単眼鏡で見やすい位置なども確認しながら決めるとよい。1列目もしくは2列目が一般的。視力の左右差が大きい場合には、見え方に合わせて座席を中央より左右にずらすと効果的な場合もある。
・斜面机や書見台、拡大読書器を使用する場合は、後ろや周りへの影響も考慮して配置を決めるとよい。視覚補助具や大きめの教科書やプリントを使用するため、物を置くための机を置いたり、大きめの机を使ったりするとよい。


○手作り書見台の紹介

○視覚障害をサポートしてくれるその他機関紹介(外部リンク)